クレジットカードと電子マネーのお得ニュース

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カテゴリ: 電子マネー全般

昨日から、セブン銀行ATMで、
Suicaなどの全国のIC乗車券やPASMO、
そして、楽天Edyへのチャージができるようになったみたいですね。

セブンイレブンにあるATMが
セブン銀行のATMです。

そのATMでSuicaへチャージできるのです。

1000円単位でチャージできるみたいで、
お釣りも出てくるとか。

例えば、1万円札を入れて、
6千円だけチャージする場合は、
お釣りの4千円が出てくる、
ということです。

確か、今までも、ATMでなければ、
コンビニでチャージはできていたんですよね。

セブンイレブンだけでなく、
ローソンやファミマでもレジで
Suicaなどにチャージできたんです。

でも、レジが混んでいる時なんかは、
チャージだけだと気が引けますので、
そういう時にATMでチャージできると嬉しいですからね。

ツルハドラッグはたまに使うのですが、
支払う時は現金かWAONを使っていました。

以前、楽天Edyを日常的に使っていた時は、
楽天Edyで支払っていた時期もありました。

で、先日、知ったのですが、
ツルハドラッグはほぼ全ての電子マネーが使えるんですね。

nanacoも、
PASMOやSuicaなどの全国の交通系ICカードも、
iDやクイックペイ、
そしてラインペイも使えるそうです。

iDやクイックペイが使えるということは
アップルペイでの支払いもOKということですよね。

ツルハドラッグポイントカードを提示して、
これらの電子マネーで支払うと
ダブルでポイントが貯まりますよね。

ファミリーマートが2018年春から導入予定の電子マネーが
「ユニコ(uniko)」になるということが発表されました。

私は知りませんでしたが、
ユニコはユニーグループのアピタ・ピアゴ、
そしてサークルKサンクスで使われていた電子マネーとのことです。

ファミマは確かユニーグループでもありますので、
グループ内にある既存の電子マネー「ユニコ」を
ファミマでも使おう、ということになったのでしょうね。

ただ、ユニコとなる前は、
ユニーグループはドンキと提携関係にあることから、
ドンキの電子マネーである「マジカ」になるのでは
という憶測もあったようです。

ファミマの電子マネーは「ユニコ」となりましたが、
「マジカ」との連携というような展開もあるのではないでしょうか。

コンビニの電子マネーといえば、
ほとんどがグループ企業の電子マネーを導入していますよね。

セブンはnanaco
ミニストップはWAON
ローソンはおさいふポンタ

ファミマはTポイント加盟店ということもあり、
Tカードで使えるTマネー導入と言うことでやっていましたが、
やはりグループ内のユニコなら
データーの独自利用もできるということでもあるし、
導入したかったのでしょうね。

日本でのモバイル決済の利用率は6%程度だそうです。

日本ではガラケー時代から
おサイフケータイ機能を利用して、
モバイル決済が普及し、
実際に、モバイルsuicaや、
モバイルで各電子マネーも使える環境にありました。

私も、楽天Edyとnanacoは、
スマホでモバイル環境で使ています。

では、なぜ、モバイル決済が進んでいないかと言うと、
各電子マネーがカード型で普及したことがあげられていました。

たしかにそうなのかもしれませんね。

WAONやnanacoをスーパーのレジで使っている人を見ると、
カード型で支払っている人が格段に多いです。

ただ、昨年の秋からiPhoneでアップルペイが使えるようになったので、
モバイル決済利用は増えつつあるのではないかと思います。

ちなみに、世界で見ると、
モバイル決済が進んでいるのは先進国より
新興国や発展途上国の方が利用率が高いのだそうです。

治安があまり良く無なくて、
現金を持ち歩くことの危険があるので
モバイル決済の需要が高いということがあるとのこと。

それと、たぶんですが、
カード型はカードの発行業務があるので、
そういう点をモバイルなら省けるという利点もあるのだと思います。

スマホでアプリをダウンロードして、
チャージをすれば使えるという手軽さが大きいのだと思います。

少し前になりますが、
イオンがとってもお得なギフトカード
「プレミアムギフトカード」を販売しましたよね。

1万円のギフトカードなのに、
1万1千円分の買い物ができるんです。

つまり10%もお得に買い物ができるというカードなんです。

このギフトカードとWAON POINTカードは併用できるそうなので、
ポイントもちゃんともらえます。

プレミアムギフトカードは、
イオンだけでなくマックスバリュおビッグでも使えるそうです。

販売する枚数が30万枚だったので、
たぶん、売り切れが早いだろうなと思い、
私は最初から買うのをあきらめたんですよね。

このプレミアムギフトカードを買えた方はかなりお得だったと思います。

今からでも買えるかな?
たぶん買えないですよね。

でも、ためしに、サービスカウンターで聞いてみようかな。

私は現在地方に住んでいるので東武ストアが近くにありませんが、
東武ストアがTポイントとTマネーを導入するそうです。

Tポイントが9月下旬、Tマネーが11月下旬に導入予定とのこと。

Tマネーとは、Tポイントカードにお金をチャージして使う電子マネーのことです。

どこのスーパーもほとんどポイント制度を導入しているので、
東武ストアも独自でポイントをやっていたと思うのですが、
Tポイントを導入するということは、
独自のポイント制度を廃止あるいはTポイントへ統合という方向なんでしょうね。

いろいろなお店でポイント制度は導入されていますが、
結局は、Tポイント、Pontaポイント、そしてRポイントのいずれかに集約されていくのでしょうね。

ポイントを貯める方としては、
その方向に行ってくれると、
たまにしか行かないお店のポイントカードを財布に入れて置いて、
財布が必要以上にふくらむのを防げるのでうれしいですが。

景気対策として全国で地域商品券の販売がはじまりつつありますよね。

例えば、1万円で1万2千円分の商品券が買えて、
地域限定でその商品券を使えるという政策です。

何年か前にもありましたよね。
それどほぼ同じものです。

私の住む地方でももうはじめた自治体もあります。

個人的には、景気対策とはならない気がしますし、
税金の無駄遣いだと思いますが、
私の自治体でも販売されるのなら買うかも。

でですね、この地域商品券を電子マネーで販売するという自治体も出てきているそうなんです。

たとえば、イオンの電子マネー「WAON」でやる自治体があるそうです。

私も、普段の買い物を近くのイオンでするので、
もし地元でWAONで地域商品券を販売するなら間違いなく買います!

TポイントがTマネーという電子マネーの発行もしているんですね。

Tポイントカードにチャージして使う電子マネーなんだそうです。

ファミマでもツタヤでも、とにかくTポイント加盟店のTポイントカードを持っていれば、
そのTポイントカードにチャージして使えるようです。

今持っているTポイントカードでそのまま使えるというのはいいですね。

Tマネーが使えるのはTポイント加盟店だけですが、
もちろん、Tマネーで支払った分にも、
Tポイントが付きます。

だから、普段、ファミマなどのTポイント加盟店で
買い物をする機会が多い方はTマネーをチャージしておくと、
Tポイントカード一枚出せは、
支払いも楽ちんだし、Tポイントも付くので便利です。

ソフトバンクがVISA加盟店で利用できる
「ソフトバンクカード」を3月6日から発行開始するというニュースがふりました。

「ソフトバンクカード」利用で貯まるポイントはTポイントだそうです。

ソフトバンク携帯で貯まるポイントもTポイントとなっていますし、
電子マネーでもTポイントと提携ということですね。

ポイント還元は200円で1ポイントだから0.5%です。

「ソフトバンクカード」は現在ソフトバンク携帯の利用者だけが利用できるということ。

それと、「ソフトバンクカード」利用者同士で
送金を行えるという機能も付くようです。

auはマスターカードと「auウォレット」を発行していますし、
ソフトバンクはVISAと「ソフトバンクカード」を発行を開始するわけです。

ということは、あと一社ずつ残っている携帯電話会社とクレジットカードブランド、
「NTTドコモ」と「JCB」も電子マネー発行に踏み出すのではないでしょうか。

auウォレット、一時期よりCMで見る機会は少なくなりましたが、
auウォレットの発行枚数が既に500万枚を超えたようですね。

確か、発行開始からまだ6ケ月もたっていないはずですから、
この発行枚数はすごいんじゃないでしょうか。

私はスマホがauですから、
auウォレットを持とうと思えば持てるのですが、
なんせ、既に、楽天EdyとWAON、nanacoを使っているので、
これ以上使う電子マネーを増やして分散するのが嫌なので
auウォレットは保留にしています。

でも、auウォレットはマスターカードが使えるお店ならどこでも使えるので、
使えるお店がとても多いのが魅力なんですよね。

そういうことを考えると持っておいてもいいのかと迷うところもあねんです。

ドン・キホーテが電子マネー「majica(マジカ)」の
提供をはじめたようですね。

前回は、auが新たな電子マネー発行について書きましたし、
今度はドンキホーテが電子マネーです。

このドンキホーテの電子マネーですが、
ドンキホーテ以外のお店で使えるのでしょうかね?

ドンキホーテ以外で使えないのでしたら、
ドンキホーテのヘビーユーザーの方は持っていてもいいでしょうが、
そうでない方は持つ意味がないですよね。

ちなみに、「majica(マジカ)」は、
チャージするごとに1%分のポイントが貰えるそうです。

それと、1000円以上の買い物をした場合は、
1円単位の端数分を値引きしてくれるそうです。

つまり、1009円の買い物をした場合は、
9円が端数として値引きされ、
1000円を支払えばいいようです。

auの携帯電話・スマートフォンを提供しているKDDIが
「auウォレット」という電子マネーを5月頃に発行するそうです。

auのユーザーだとこの電子マネーを使えるそうです。

「auウォレット」はおサイフケータイ機能を使うのかと思ったのですが、
プリペイドカード方式での提供とのこと。

このプリペイドカードにはマスターカードのマークが付いていて、
マスターカードのマークが付いている店なら、
どこでも使えるということです。

つまり、クレジットカードと同じ感覚で使えるということ。

「auウォレット」へチャージするには、
auのお店やスマホからできるそうです。

スマホからチャージできるということは、
チャージした金額はスマホの利用代金と一緒に請求されるということなのかな?

できれば、クレジットカードからチャージできるなど、
違うチャージ方式も用意されると使いやすいような気がします。

ドラッグストアの「ツルハドラッグ」で、
Suicaをはじめとする交通系電子マネーで支払えるようになったんですね。

私、ツルハドラツグより近い場所に
違うドラッグストアがあるので、
大体そちらの方へ行くのですが、
たまーにはツルハドラッグへも行きます。

ツルハドラッグし楽天Edyも使えるので、
ツルハドラッグで買い物をするときには楽天Edyで支払うこともあります。

ちなみに、今回の全国の交通系電子マネーが使えるようになりましたが、
以前から、楽天Edyの他にQUICPay(クイックペイ)、iD、WAONもつかえるようになっていました。

ということは、nanaco以外はメジャーな電子マネーを使えるわけですから、
自分が使い慣れている電子マネーを使うといいです。

クレジットカードと紐付される後払い型電子マネーの代表的な「クイックペイ」が
小学生の高学年向けのクイックペイとして「おこづかいQUICPay」を提供開始したそうです。

クイックペイが利用できるJCBカードを持っている方なら利用可能ですので、
自分の子供などにお小遣いを渡す方法として現金ではなくクイックペイでとしても良いかもしれませんね。

親としてはこの「おこづかいQUICPay」の機能のうれしいところは、
利用した履歴をチェックできるという点かも。

どこのお店でいくら金額を使ったのかわかるのです。

そのうえ、クイックペイの利用分については、
JCBカードならOkiDokiポイントが付くのもうれしい点では。

子供がおサイフケータイ機能がついてる携帯電話かスマホを持っていれば使えるよえぅです。

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ジェーシービー(JCB)は8月26日より、後払い型の電子マネー「QUICPay」を10歳から利用することができる新商品「おこづかいQUICPay」の申込み受付を開始した。

 「おこづかいQUICPay」は、JCBカードを所有している会員が子どもなどを利用者として設定し、利用者のおサイフケータイ対応の携帯電話やスマートフォンで買い物ができるサービス。利用金額を制限することができるため使いすぎの心配が無く、また、チャージ不要のため現金の受け渡しも発生しない。3時間に1回、利用金額のメール通知を受けることができるほか、JCBの会員専用WEBサービス「MyJCB(マイジェーシービー)」で利用日・店名・金額を確認できるため、未成年に安心して使用させることができる。

(財経新聞-2013年8月26日)
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鎌倉のお寺が拝観料金の支払いにSuicaを導入したそうです。

それに伴ってキャンペーンを開始していて、
ぬいぐるみや文房具をプレゼントしているとか。

観光客の人たちが拝観料金を支払う時、
小銭を用意する手間を省くとかの利便性を考えての導入だとか。

電子マネーの利用範囲は、
導入店舗が増えることでどんどん広がっていますよね。

中小のお店でもどんどん電子マネー決済を導入してほしいと思う人は多いと思いますが、
端末導入の資金的な面もあって増えないという面があるのでしょうかね。

あるいは、現金商売をしているお店は、
電子マネー決済を入れると帳簿つけが面倒になるとか、
現金ですることのうまみというか、そういう面もあって導入したくないお店もあるのでしょうかね。

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JR東日本横浜支社は7月15日(月・祝)まで、電車の乗降と寺院の参拝、買い物に「Suica」をはじめとした交通系のICカードを利用すると、抽選でグッズが当たるキャンペーンを行っている。今年4月から円覚寺の入口にICカードの端末が設置されるなど、利便性が高いICカードの導入を検討する寺院が増えている。

同キャンペーンは鎌倉、北鎌倉、大船、藤沢のいずれかの駅で降車し、円覚寺か長谷寺での拝観料の支払いにICカードを利用、鎌倉駅構内の店舗などでICカードを使って買い物をすると鎌倉駅東口に設置された専用機で抽選できるもの。

(タウンニュース-2013年7月4日)
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電子マネーの残高がわかる『EMoneyReader』
という無料アプリがあるそうです。

対応している電子マネーは、
交通系マネーのSuica、PASMO、ICOCA、PiTaPa、TOICA、
そして、楽天Edy、nanaco、WAONとのこと。

メジャーな電子マネーは大体OKという感じですね。

今では、複数の電子マネーを
日常的に利用されている方も増えているでしょうから、
どの電子マネーにいくら金額が残っているのか、
一つのアプリで確認できるのは便利ですよね。

例えば、通勤通学でSuicaを使い、
スーパーでの買い物はwaonやnanacoという方は、
このアプリで一括して残高を確認できて便利なのでは。

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今では、多くの人が電子マネーカードを利用している。買い物や電車など、あらゆる場面で活躍中だろう。『EMoneyReader』は、NFC対応スマホにかざすだけで簡単に残高を確認できる便利なアプリだ。

アプリが起動している状態で電子マネーカードまたはモバイルFeliCaをかざすと、残高や利用履歴を確認できる。”かざし起動”にチェックを入れると、次回からはカードをかざすだけでアプリが起動し残高を表示してくれる。

(週アスPlus-2013年5月21日)
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東京の大手タクシー会社、
日の丸自動車、東京無線協同組合、チェッカーキャブなどが
タクシー運賃の支払い方法として
Suica電子マネーやJCBの電子マネー「クイックペイ」での支払いができるようになるそうです。

JCBの「クイックペイ」は、
ポストペイ(後払い型)の電子マネーなのでチャージの必要がなく、
使った分のお金はクレジットカード利用代金として引き落としされます。

ですから、クレジットカードにつくポイントが、
クイックペイ利用分も付くことになります。

クイックペイはJCBカードをはじめ、
JCB系のクレジットカードを持っている方なら、
追加カードとしてクイックペイカードを発行できますし、
携帯やスマホでクイックペイ・モバイルも使えますので、
ポイントを積極的な貯めたい方は、
コンビニやタクシー料金をクイックペイで払うと
少額利用分もポイントになるので是非使ってみるといいです。

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ジェーシービー(JCB)とJR東日本、日の丸自動車、東京無線協同組合、チェッカーキャブの5社は16日、首都圏のタクシーで交通系ICカードのSuica(スイカ)などによる決済を始めると発表した。日の丸自動車と東京無線、チェッカーキャブの計約1万台のタクシーでスイカと中国の銀聯カード、後払い型電子マネーのQUICPayで支払いができるようになる。

 対象地域は東京都23区内と三鷹市、武蔵野市。東京無線は一部搭載を始めており、順次増やす。日の丸自動車グループは26日から、チェッカーキャブは6月上旬から順次搭載する予定。

(日刊工業新聞-2013年04月16日)
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通っているスポーツクラブで、クレジットカード兼会員証を発行しているところはありますね。
でも、交通系電子マネーを利用できるようになったのは、
「スポーツクラブNAS」が初だそうです。

UCカードのクレジットと、iD、銀聯カードもつかえる上に、
交通系電子マネー(Kitaca・Suica・TOICA・ICOCA・SUGOCA)及びJ-Debitが使えるようになったとか。

これでいちばんよいのは、混雑時の待ち時間短縮です。
混雑しているときに現金を出し入れするのは、
ミスを誘発しますし、客のほうも小銭の準備とか考えていると、面倒ですよね。

こどもたちがひとりで来るようなときも、
現金を持たせず最低限の前払いカードだけにしておくと、
親も安心ですし、子供も余裕をもって過ごせると思います。


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ユーシーカード株式会社は、スポーツクラブNAS株式会社が運営する「スポーツクラブNAS」および「NASエステ&ネイル」計55店舗を対象に、シンクライアント端末を導入し、従来の、クレジットカード、電子マネー「iD」、銀聯カードの3つの決済手段に加え、交通系電子マネー(Kitaca・Suica・TOICA・ICOCA・SUGOCA)及びJ-Debitでの決済サービスを、2月上旬より開始いたします。


■全国のスポーツクラブにおいて、交通系電子マネーを全国規模で利用できるのは、「スポーツクラブNAS」が最初となります。

 本サービスでは、「スポーツクラブNAS」のお客様が、「スポーツクラブNAS」および「NASエステ&ネイル」(一部店舗を除く)にてフィットネスウェア・グッズ、美容商品、サプリメント等の購入やパーソナルプログラム等を受ける際に、その料金を、従来のクレジットカード、電子マネー「iD」、銀聯カードの3つの決済手段に加え、交通系電子マネー(Kitaca・Suica・TOICA・ICOCA・SUGOCA)及びJ-Debitで、スピーディにお支払いいただくことが可能となります。

(日本経済新聞 ‎ - 2013年1月30日)
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